相対性理論
いつだか大手町のノイシュタットブルーダーで即買いしてしまったこちら。
太陽光で動いて、こめかみトントンするアインシュタイン。
もうほんと、なに買ってんのって感じですよね。
買っちゃいました^^
好きな人は好きなんだと思います。
Amazonでは評価高めですよ~
そういえば、相対性理論ってどういうことだっけ。
こういう時は動画が早いかな、と思い立って、
YouTubeで探してみることに。
分かりやすい動画を見つけましたよ~
※ 動画のリンクが切れてしまいましたが、これはこのまま残しておきます(2021年追記)
要点だけ短いのっていいですね。
視聴者の貴重な時間を極力奪わない、
この配慮がありがたいです。
私は観終わった後で、
重くてネガティブな人から離れたら
時間の流れ方は変わるんじゃないか
と、ふと思いました。
周りに居ませんか、そういう方。
一緒に居ると時間が過ぎるのが早く感じられるパターンも関係あるのかな、と考えてみたり。
そして動画の最後では、ちょっといいこと言ってますね。
常日頃から感じるのですが、たとえ同じ物事でも、見る人の価値観や、その時の状況次第で見え方、感じ方は違ってくるものだなぁと本当に思います。
こういう動画って好きで時々観てしまいますね。
物理は学生時代に履修していなくて、難しいことは分かりませんが、
アインシュタインなど、天才と呼ばれた人物にまつわる話って面白いです。
さらにネットで調べて見つけた、この言葉、
「肉を買ったときに包み紙のほうが立派だったら侘しくはないか」
彼が残したこの名言に、私は深く共感してしまいました。
パッケージが立派で中身が伴っていなかったら、なんとなくがっかりしますよね。
凄いのは外観だけだったのか、なんだー、みたいな。
こういった思考のプロセスを考えるのって好きなんですよね。
ソフィーの世界を読破していた中学生の私。
あれから20年近く経ちますが、
なぜかあの頃と身長も体重もほとんど変わっていません。
歳は重ねても、頭の中の根本的なところは変わってないのかも。
死ぬまでに哲学をもっとやっていきたいのと、
アインシュタインについて、さらに深く調べてみようと思います。